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日常生活に気功を



写真
背骨ゆらし

2015年3月31日



東京の「身振りの革命」のレジュメから
背骨ゆらしの部分。
始めての人にはこれだけでは難しそうだが。

(1)背骨ゆらし 左右
前後
右回し
左回し

(2)臨済宗を始めた臨在が、坐禅をしている人が背骨が曲がったままなので自分で調整できるようにした。「臨在の七支坐」民間で古くからやられていた蛇の動きカイコの動きなどを取り入れた。
歴史上さまざまな例がある。たとえば
645年中大兄皇子が蘇我入鹿を殺し蝦夷は自殺して大化の改新をするが
その前年644年「東国に常世神への信仰が流行する」
これは富士川のほとりに道教の影響を受けた人が道観を作りカイコに似た虫をご神体として崇め奈良の貴族を巻き込んで流行した。聖徳太子が秦河勝に命じて殺させた。これが背骨ゆらしの最古の記録である。
(3)背骨には対応する内臓があり、背骨を刺激するとその内臓が活性化する。
左右 胸椎七番 胃の調整
前後 胸椎三番(顎を出す時) 肺の調整
顎を引き締めてやると五番の刺激になり、心臓の活性化。
ひねり 胸椎十一番 泌尿器系の調整
(4)動きは下からおこっており、腰椎の可動域の変化と胸椎の刺激ポイントの変化が対応し合っている。
左右  腰椎二番で左右の運動
前後  腰椎五番で前後の運動
ひねり 腰椎三番でひねり、まわしの運動
坐った状態では、腰痛一番と四番は使わない。
一番は立ち上がる時、または両手を上に上げた時にその運動を主宰する。
四番はしゃがんで骨盤が開閉する時にその運動を主宰する。
(5)手の運動は日本で(津村によって)付け加えられた。
さまざまな方法がある中で、いつもやっているのは
両手を上に突き上げての左右、前後、ひねり
ストレッチングを加味している。腰痛一番の運動が複合。
両手でマッサージしての左右、前後、ひねり 
左右とお腹のマッサージ、前後と腰のマッサージ、ひねりと
膝のマッサージを複合。
肘を組んで
縦に右回し、左回し、前回し、後ろ回し、水平に右回し,
左回し
合掌して
左右に、前後に(収功の時は回転はやらない)HOMEに返る

 



   腸を元気にする気功マッサージ

2013年9月4日


九転延年法
①みぞおちを両手指で右回し 9×3
②みぞおちから恥骨 右回ししながら 9×3 
③右回ししながらまっすぐ上がってくる 9×3
④もう一度②と同じ
⑤今度は両側から上がってみぞおちに戻る 9×3...
⑥両手で強めに押しながらみぞおちから恥骨まで降ろす 9×3
⑦左手でそけい部をつかみ右手でへそをマッサージ 9×3
⑧右手でそけい部をつかみ左手でへそをマッサージ ここだけ左回し 9×3
⑨左手をウエストに当て右手でお乳の上から下まで胃経をなでおろす 9×3
⑩右手をウエストに当て左手でお乳の上から下まで胃経をなでおろす 9×3
    ここまでを何セットか繰り返す
⑪最後に背骨まっすぐのまま右回し左回し各25回

北戴河「保健功」から
①右手をひざに、左手で盲腸から上行結腸、横行結腸、下行結腸と100回まわす
②左手をひざに、右手で小腸を下から左に100回まわす
③膝を内回し100回、外回し100回
④足裏の然谷から涌泉までを100回(左右同時でも、片足ずつでも)

健身気功十二段錦から
①両手親指の付け根でみぞおちから恥骨までなでおろし、両側から上がってくる
②両側をなでおろし、真ん中からあがってくる

 

 


 

気功は特別の習い事でもなく、治療してもらうものでもありません。自分で簡単な動作を繰り返したり、じっと立ったり座ったりする中から、健康になったり、脳を鍛錬したりします。ここではそのイロハのイに当たる五つの基本技法を紹介します。

 

 基本技法とは もともとの気功法なのですが、さまざまな気功の基礎領域になりうるやさしいやり方を選んで基本技法としました。これらをマスターするだけでも、気功的感覚を身につけ、気功入門することができるだけでなく、それだけを続けていても高度の気功領域にふれることができます。しかしそのためには自習できることには限界があり、指導を受ける必要があります。

 

⑴背骨ゆらし

 坐って上半身を左右に揺らす、前後に揺らす、右回しする、左回しするのが基本です。これは千数百年以前の坐禅の指導者臨済が坐禅の鍛錬の補助として作ったものです。古代の蛇の気功をもとに作ったものです。その後さまざまな独立した気功法として応用されてきました。日本ではストレッチしたりマッサージしたり、手の動作がさまざまに付け加えられました。

 

⑵スワイショウ

 「手をぶらぶらする」意味ですが、前後に振ったり左右に体にまきつけるように振ったりします。80種類ほどのバリエーションがあり、アキレス腱を伸ばしたり、ダンベルを持ってやるものもあります。

 

⑶グルーミング

 自己マッサージのことをグルーミングと言っています。約800種類の技法から、まず関節運動5、顔のツボマッサージ5、頭胸おなかなどのタッチング5をまず基本として覚えてもらっています。

 

⑷站樁

 じっと立っているだけの気功法が站樁ですよ、と説明をしますが、実際はずっと立ちんぼではなく、適当に動いていきますし、ゆったりした繰り返し動作をともなう場合があります。

 

⑸リラクセーション

 動作を通じて、呼吸を通じて、イメージを通じてのさまざまなリラックスの方法があります。基本として学ぶのは動さが「振動功」「三円功」、呼吸が「長出気法」「そーん」「おんあーほん」、イメージが「五段放松功」「三線放松功」でまずリラックスしてもらいます。

 

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